子育て

幼い頃に早寝早起きが大切な理由

こんにちは、カスミです。

平成から令和に元号が変わった日

いうなれば、
【平成の大みそか】だったわけですが、
みなさんはどのようにお過ごしになりましたか?

我が家は、
『年越し蕎麦』ならぬ『時代越し蕎麦』を食べ、
CS放送で、サザンオールスターズ桑田圭祐さんの「ひとり紅白歌合戦」を見て、
我が子とカウントダウンをしながら、 午前零時を迎えました。

いつも、21時過ぎると、
「早く寝なさーい」と言われる我が子は、
目をキラキラさせて夜更かししました。

そして案の定、 次の日は朝寝坊したわけです(笑)。
ビバ祝日。 ありがたい。

今日は、
夜更かしがダメな理由 ではなくて、
早寝早起きが大切な理由 です。

たしかに
「睡眠時間が確保できていれば、
何時に寝てもいいんじゃないの?」
と、よく聞かれます。

今日は、そこらへんのお話です。

  • なぜ早寝早起きが大切なの?
  • 早寝早起きしないとどーなるの?
  • 幼い頃に必要なのはナゼ?

と思っている人、必見ですよ!

なぜ 早寝早起きが大切なの?

早寝早起きで、ホルモンが分泌されるからです。

1日24時間のうち、
大人は6時間、
子どもは8時間、
赤ちゃんは半分以上眠ります。

その時間が確保できれば、 疲労は回復するでしょう。

ですが、 ホルモンは分泌されるタイミングがあります。

朝日を浴びると分泌されるホルモンがあります。
【セロトニン】といいます。

セロトニンは、
精神の安定や感情のコントロールの大きく関わり、
『幸せホルモン』と呼ばれています。

不足すると、
ストレス障害やうつ、睡眠障害を引き起こすと言われています。


そして、
目覚めてから14~16時間後に分泌されるのが、【メラトニン】です。

メラトニンは、
体温を低下させる働きがあります。

体温が低下すると眠くなりますよね。
暗くなると眠くなる・・・というのは、
じつはメラトニンの働きによるものです。

『睡眠ホルモン』と言われるメラトニンは、
睡眠を誘うほかに、新陳代謝を促したり、
疲労回復、老化防止などの効果を持つと考えられています。

朝日を浴びて、精神の安定を保ち、
睡眠で身体をリセットする。

睡眠時間をただ確保するのではなく、
朝日を浴び、時間を意識することが大切です。

早寝早起きしないとどーなるの?

『早寝早起き』しないと、
さきほど出てきた「ホルモン」が分泌されません。

分泌されるべきホルモンが、分泌されなくなった結果・・・、

自律神経が乱れてしまいます。

自律神経の乱れの影響は、
初期は体調不良などに現れますが、
中期になると、昨今問題となっている心の病気になります。
重篤化すると、
心の病気が誘発する・・・、そう、大きな病気や犯罪です。

大きな病院や犯罪を正すのは、
病院や刑務所での時間になるわけですが、
それらの場所では、治療や刑期だけでなく、
再発を防ぐべく『早寝早起き』の規則正しい生活を強いられます。

そう、 自律神経の乱れを修復するのです。

なるほど~!と思いませんか?

先天性のものはのぞいて、
最初は小さな生活習慣の乱れだったりします。
成人病も、原因は似ていますね。

早寝早起きが 『幼い頃』に必要なのはナゼ?

ちょっと思い出してみてください。

小さい頃、自転車に乗れるようになると、
オトナになって しばらく乗らない期間があっても
乗り方を覚えていませんか?

それは、『小さい頃』に習得したからなんです。

スキャモンの発育曲線というのがあります。

20歳を100とした場合に、
人間のそれぞれの機能が どのタイミングで成長するのかを表しています。

↑みると、
脳やせきずい、運動神経、知覚神経は 7歳頃までに、そのほとんどが発育します。

「小さい頃、自転車に~」の理由はここにあったわけです。

話を『早寝早起き』に戻します。
習慣を記憶するのは【脳】です。

その脳の発育のピークは、0~7歳頃までです。
もちろん、
オトナになってから習得や修正をすることは可能ですが、
幼い時に脳に記憶させることによって、
『早寝早起き』が、苦なく習慣化させることができるのです。

まとめます!

睡眠は、時間の長さではなく、朝日を浴び、時間を意識する

朝日を浴び、時間を意識する 早寝早起きしないと、 ホルモンのバランスが崩れ、病気になりやすくなる。

幼い頃に必要なのは、 人間の脳の発達は0~7歳がピークだから。 その間に習慣化することができれば、オトナになっても安心!

以上のことから、
【幼い頃に早寝早起きすることは必要!】 なんです。

もし、↑その時期に習慣化することができなくても、あきらめないでくださいね。
習慣化の有無に関係なく、ホルモンは分泌されます。

習慣化が重要なのではなく、
ホルモン分泌により、健康に生活することが大切です。
毎日の心掛けで生活を変えることはできますしね。

子どもだけでなく、パパもママも、家族みんなで、健康な生活を♡

ABOUT ME
kasumi
子育ての専門家。「なぜ?」「どうして?」を調べているうちに、詳しくなりました。講演やセミナーなどで子育てやママのモヤモヤ解決のお手伝いをしています。アロマ&リンパからアプローチするボディケアセラピスト、FXトレーダー。